はじめましての札幌

母と北海道にいってきました。ずっと見たかったキタカのむささびくんが迎えてくれたよ。

はじめて、母の生まれ育った美唄市ってとこに。駅からバスでごとごと。
朝いちばんの便でばったばたして自分のマフラーとか忘れてきちゃったので、さむかった!
でも空気がぴんとしてて透明で、きらきらしてたなあ、と、今は帰ってきてあったかい家の中なので思う。
やっぱり冬いいなあ

母の住んでたあたりはとても山なのですが、一足さきに紅葉が忍び寄っててほんとにパレットみたいでした。
コローがきれいな絵かいたときの、油絵のパレット!

近くの公園には、なんとなーく、へんてこな動物たちがいました。

たぬきくんの胴がすごい長かった。

道みち、ここには小学校があってね、吹雪の中丸木の橋をわたって通ってた、とか
母の色んな思い出話をききながら一通りぐるぐる歩きました。
ちょっと雨が降り出して、まちの郵便局がちょうどあったので雨宿りにはいったら
ザザー!とほんとに小豆がこぼれるみたいな音がして、みぞれというか雪というか、ちっちゃいヒョウみたいのがふってきました。初雪!
母の住んでたころは人がたくさん住んでいて、四方の山に気付かないくらい家が建ってたんだそうな。
山に食べられていったのかな
なんか昔の話をきくと町とか白黒な気がしてしまうけど、母の小さいころも世界はもちろんフルカラーなんだよねえ、へんなかんじ。

– – – – –

記憶の中の道をいろいろ歩いたあとアルテピアッツァ美唄というとこにいきました。
小学校があったとこがまるごと芸術の広場になってて、安田侃という美唄出身の彫刻家の作品がたくさんあるの。

そこがすごく広くて、透き通ってて、高くて、寒くてあったかくて
なんにもないけどなんでもあって、素敵なところでした。ほんとにたのしかった!

やっぱり行かないと伝わらないけどね、銀河鉄道の夜、の学校てこんなかんじなのかなとふっと思いました。
ここが好きなんだなあと、作品をつるつるさわりながらなんだかどきどきしました。


3時半にはもう日が沈みはじめて夕暮れ。

学校の中も、体育館にも、作品たくさんでした。木造でやわらかくて丸い空気!

また来たいな。雪のつもってるとこもきれいそうだけど寒いだろなあ


さよなら、またね美唄

– – – – –

それから札幌にもどったのですが、信号機が縦向きなのと、碁盤の目みたいなまちの作りにびっくりしました。
しかも雪がとけるように、道が全部床暖房、て母が言っていた。すごいなー!!

北海道らしく、おいしいほっけを食べました。さておやすみなさーい!
次の日につづく。

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