しらたま 白玉をゆでました。 しらたまつくるといっつも白血球ににてるなあと思う。 あと「海異記」読むとどうしても、シューベルトの例の歌曲思い出します。 ミルクとお砂糖凍らせてかきごおりにしておいたので、 あずきとしらたまのっけて食べました。うむ美味。 比喩とか連想あるいは組み合わせ?じゃなくて、 ぜんぜん、思いつけないような過程をどうにかしてたどってみたいんだけど、 なんで目のまえのものが見えないのかなあ。