なにか考えるときの口調は

ですます調か、である調か。
・形のはっきりしない、文でも絵でもない現象
・単語だけぽこぽこっと(2・3こ同時にあらわれる、ききとりがたいへん)
・自問自答形式…ですます調
※ただし、波のように2つ3つ重なりあうので、
文の最後までは追っていかないことが多い。
・普通の、○フキだしの中によくみる独り言文体「〜かなあ」
・多くでてくることば:「たとえば」「だから」「?」「エート」「もし」
・あいまあいまに、「仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です」
(これなぜだかわかんないけどとても多い、宮澤賢治の。毎日のようにおもいだす)
+目の前にあるものがぼんやり頭に映っているかんじ。
ちょっとした言葉の端からの連想が、いくつかの考えと同時に
底に流れ続けていて、そのうち中心に座ってしまったり。
ハナウタになってたり。
いつのまにか何もなくなってたり。
何か思いついた瞬間全部忘れたり。
何を考えているか、についてしか考えてなかったり。
メモ。

すごい久しぶりに髪をきった☆
なんで髪きるくらいでうれしくなるんだろうなあ。
餅は餅屋。
かきかけなんだけど、ちょうどいいかなと思ってのせてみました。
うわーこれ失敗した〜と思っても直せないのがくやしいけど水彩の好きなところ。
しかしあたしは写真へたくそだなあ。