で、デンスケ…!

アーコイルおもしろいなあ。
デンスケ…しょんぼり…
なんだか毎日書いていたような気がしていたのに
もう1ヶ月たってしまってたのにびっくりです。あらら。
リップヴァンウィンクル。
でも寒くなってきてうれしい!
やっぱり冬がいちばんすきです。
そういえば絵の具の水も絶対つめたいのがすき。
関係ないかな
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おとといとその前にクリストフ・エッシェンバッハ指揮のパリ管弦楽団みてきたのですが、ほんとおもしろかった!
ベルリオーズのローマの謝肉祭、ストラヴィンスキーの火の鳥、
ラヴェルのラ・ヴァルスとボレロとマメールロア
あ、あとチャイコおじさんのヴァイオリン協奏曲。
バレエ音楽はバレエがなくても何しているところかちゃんと動画で見えるのだなあ
というか指揮者がバレリーナみたいだなと思ってみてました。
ラ・ヴァルスは丸とか振り子なかんじ。
ボレロはもちろん巨大渦巻きだな。動き的にも。
絵だとたぶん過程を経てきた結果くぎりのついたもの?が作品になってるけれど
(もちろん過程自体が作品にもなるけど、自分の場合は)
音楽は流れてゆくものなんだなあと思いました。
一回譜面に完成してはいるけどまたなぞって新しくぐるぐると?
うまく言えないのだけども
演劇とかもそうだけど、何回も生まれ続ける完成形みたいなかんじ。
ああ当たり前のことかな。
でもCDが丸い形で廻ると音がなるっていうのはなんかふさわしい気がする。
絵を四角いとこに描きたいのも。
そういえば視界って四角なんでしょうかね?視界の端っこ。
目玉は丸いから丸なのかなあー気になる!調べてみなくては。