Sansiao Galleryにて行われる「mini○」展に参加します。
フランク・ステラなどのミニマル作品とともに、「ミニでマルい」作品が展示されます。
わたしは「白鳥の家」という作品をかきました。
2019/11/9 – 11/30
12:00-19:00 (日・月休廊)
Sansiao Gallery(東京、日本橋)
http://sansiao-gallery.com
Sansiao Galleryにて行われる「mini○」展に参加します。
フランク・ステラなどのミニマル作品とともに、「ミニでマルい」作品が展示されます。
わたしは「白鳥の家」という作品をかきました。
2019/11/9 – 11/30
12:00-19:00 (日・月休廊)
Sansiao Gallery(東京、日本橋)
http://sansiao-gallery.com
10月28日発売のHanako12月号〈同じ釜の本を食らう〉のコーナーで、
長崎訓子さん『Catnappers 猫文学漫画集』の書評を書きました。
『猫と偶然』(作品社)作者で精神科医の春日武彦さんとのクロスレビューです。
『Catnappers』は古今東西の、ねこの登場する小説を漫画化した、かたいのに柔らかい雰囲気の本で、
白やぶちやしましま、たくさんのねこが本の中を、ねこの動きで、所狭しと動きまわります。
別役実さんの「なにもないねこ」が、なにもないのにねこの存在感が漂ってきてとても好きだった。
Hanakoのこの号も、特別企画でも本がたくさん紹介されてて楽しいのでぜひご覧ください。
Catnappers猫文学漫画集(ナナロク社)
Hanako No. 1178 試し読みと目次
9月17日
JFNのラジオ「simple style -オヒルノオト-」中のコーナーで、
『ぎんちゃんとわたし』のお話をしてきました。
華恵さんが本の中から特に大事な「穴」の話をとりあげてくださって、
きっとねこさんを大事におもっているのだなあとうれしかった。
https://park.gsj.mobi/news/show/59307
9月28日
9/28発売のMORE11月号、〈BOOK〉のところで『ぎんちゃんとわたし』が紹介されました。
ライターは鳥澤光さんです。
谷山浩子さんのコンサート企画「猫森集会2019」パンフレットとグッズのイラストを担当いたしました。
パンフは内容もインタビューや「花さかニャンコ」のお話で盛りだくさんだし、
わたしも話題に出していただいててじーんとなりました。
グッズはエコバッグ、トラベルポーチ、マグカップとパーカー。
パーカーは後ろ身頃、前胸、袖のところにワッペンがついています。
グッズ詳細はこちら
通販はYAHオンラインショップ
エコバッグは「ねこねこでんわ」
ポーチは「花さかニャンコ」、
マグカップは「朝ごはんのうた」のイメージで絵をかきました。
パーカーのワッペンはねこねこでんわから。
どれもとても便利でかわいいので、ぜひご覧ください。
2014年からぽちぽちとかき続けてtwitterにのせてきた #今日のぎんちゃん がとうとう本になりました。
7月11日『ぎんちゃんとわたし』というタイトルで幻冬舎から発売されます。
今までかいたまんが(ねこのぎんちゃんと過ごす毎日をかいた、のんびりしたまんがです)からの
選りすぐりに、かきおろしとコラムを新しく加えたコミックエッセイです。
編集・プロデュースは石黒謙吾さん、造本と装幀は杉山健太郎さん。
※なお、売上の一部は、動物の保護活動を行うNPO法人ランコントレ・ミグノンに寄付されます。
もし本を読んで、小さい家族をうちに迎えようかなという気もちになったら、ペットショップに行く前に、
捨てられた犬やねこたちの存在について知っていただければうれしいです。
『ぎんちゃんとわたし』
大山美鈴
単行本: 142ページ
出版社: 幻冬舎
ISBN-10: 4344034864
ISBN-13: 978-4344034860
発売日: 2019/7/11
谷山浩子さんファンクラブ会報「ねこ森通信」で、謎解き体験レポまんがをかきました。
一部をチラッと
行ったのはこれです。
古書店まんせい堂奇譚(マーチエキュート神田万世橋)
いちにち楽しかった!